CTMバックナンバー

movie

#31『マルタのことづけ』

art exhibition

#30『M・ゴンドリーの世界一周』 

Photo: Bernard Bisson/ JDD / SIPA, 2011, Paris, Courtesy: Home Movie Factory Association
Photo: Bernard Bisson/ JDD / SIPA, 2011, Paris, Courtesy: Home Movie Factory Association

movie

#29『マルティニークからの祈り』

©2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.
©2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

母親にとって、幼い子供たちを遺して死にゆくというのがどれほど辛いことか。そして母を失う恐怖におびえながら“その時”を待たなければならない子供たちは…。メキシコの眩しい陽光の中、綴られる家族の物語。

独創的な映像で人気を博すフランスの映画監督ミシェル・ゴンドリーの展覧会。あんな素敵な映像を作る人の頭の中は一体どうなっているの?彼の世界はとてもお茶目で、エネルギーに満ちていて、繊細で、優しい。

フランス・オルリー空港で逮捕された一人の韓国人主婦。容疑は麻薬の密輸。彼女や彼女の家族にどんな運命が待っているのか。犯罪とは無縁の平凡な人生に突然ふりかかった悲劇。実話を元にした物語だ。


movie

#28 『クイーン・オブ・ベルサイユ』

©2012 Queen of Versailles, LLC. All rights reserved.
©2012 Queen of Versailles, LLC. All rights reserved.

movie

#27 『ローマの教室で』

©2011 BiancaFilm
©2011 BiancaFilm

movie

#26 『マダム・イン・ニューヨーク』

© Eros International Ltd
© Eros International Ltd

アメリカ国民のわずか1%といわれる”スーパー・リッチ”にのし上がった男とその妻の、栄華と衰退をつぶさに映したドキュメンタリー。現代のアメリカン・ドリームとは何なのか!?副題は『大富豪の華麗なる転落』

原題は『赤と青』。主人公となる教師たちにとっての赤青鉛筆、青は合格、赤は落第を指すものだ。しかし、そう簡単に「赤」と「青」を区別できるのだろうか?誰かと関わることで人は常に変化している。

東京都議会で飛んだ女性蔑視のヤジには心底うんざりした。でも日常生活では結構普通に聞くセリフなんだよなぁ。時代錯誤な感覚を持った人たちに是非観てもらいたい一本!


movie

#25 『あいときぼうのまち』

©「あいときぼうのまち」映画製作プロジェクト
©「あいときぼうのまち」映画製作プロジェクト

movie

#24 『WOOD JOB!』

©「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」製作委員会
©「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」製作委員会

movie

#23 『さよならケーキとふしぎな・・

©武蔵野映画社/2013「さよならケーキとふしぎなランプ」
©武蔵野映画社/2013「さよならケーキとふしぎなランプ」

原子力。あやふやな情報が錯綜し何ひとつ国民のコンセンサスを得ぬまま、この国の行く末が決められようとしている。それは過去から連綿と繰り返されてきたことなのだ ー 。強烈なメッセージが込められた一本。

『ウォーターボーイズ』(01)、『スウィングガールズ』(04)、『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)。矢口史靖監督が次に選んだ題材 ― それは林業。

「住んでみたい街はどこですか?」アンケートで常に上位を占める吉祥寺。街に生きる人々の暮らしや想いに寄り添うようにして作られた吉祥寺発の作品だ。地元商店街の風景などがごく自然に織り込まれている。


movie

#22 『世界の果ての通学路』

© 2013 - Winds – Ymagis – Herodiade
© 2013 - Winds – Ymagis – Herodiade

movie

#21『ワレサ 連帯の男』

©2013 AKSON STUDIO SP. Z O.O., CANAL+CYFROWY SP. Z O.O., NARODOWE CENTRUM KULTURY, TELEKOMUNIKACJA POLSKA S.A., TELEWIZJA POLSKA S.A. ALL RIGHTS RESERVED
©2013 AKSON STUDIO SP. Z O.O., CANAL+CYFROWY SP. Z O.O., NARODOWE CENTRUM KULTURY, TELEKOMUNIKACJA POLSKA S.A., TELEWIZJA POLSKA S.A. ALL RIGHTS RESERVED

movie/interview

#20 ある女性の人生を変えた映画

©1998 Universal Studios. All Rights Reserved.
©1998 Universal Studios. All Rights Reserved.

ケニア、アルゼンチン、モロッコ、インド。それぞれの国で子供たちの通学の様子を追ったドキュメンタリー。ただの通学風景?と思うなかれ。その道のりには思いもよらないドラマや冒険が待っている。

ポーランドの英雄レフ・ワレサを同じくポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が描く。監督がかつての盟友に「自分にしか描けない」と意欲を示したこの作品。国が大きく変わる瞬間のダイナミズムを映し出している。

ロビン・ウィリアムズが実在の医師に扮した映画『パッチ・アダムス』。そのモデルとなったDr.パッチことハンター・キャンベル・アダムスさんと出会い現在ケアリングクラウンとして活動する女性がいる。


art exhibition

#19 特別展『Kawaii日本美術』

伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」 静岡県立美術館所蔵
伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」 静岡県立美術館所蔵

movie

#18 『鉄くず拾いの物語』  

movie 

#17 『キューティー&ボクサー』

©2013 EX LION TAMER, INC. All rights reserved.
©2013 EX LION TAMER, INC. All rights reserved.

世の中には「かわいい」があふれている。それは「Kawaii」となって海外にも波及し日本文化の愛好家たちに好んで使われている。「かわいい」にはきっと人を惹きつけてやまない魅力があるに違いない。

鉄くず拾いのナジフは妻のセナダと2人の娘の4人暮らし。ある日この少数民族ロマの一家を命の危険が襲う。実話の本人たちがそれぞれの役を演じる異色作。監督は『ノー・マンズ・ランド』のダニス・タノヴィッチ。

夫婦ってなんなのだろう?仲が良いのか悪いのか?愛しているのかいないのか?NY在住40年。日々ケンカばかりの芸術家夫婦の軌跡と新たなる挑戦を描く、ちょっと滑稽で滋味あふれるドキュメンタリー。


movie 

#16 『少女は自転車にのって』

© 2012, Razor Film Produktion GmbH, High Look Group, Rotana StudiosAll Rights Reserved.
© 2012, Razor Film Produktion GmbH, High Look Group, Rotana StudiosAll Rights Reserved.

サウジアラビア。女性にできないことが多すぎる社会。そんな因習に静かに抵抗する10歳の少女ワジダが今作の主人公だ。映画館のない国初の女性監督がシンプルな物語の中に口に出せない女性の気持ちを織り込んでいる。


movie

#15 『母の身終い』

© TS Productions - Arte France Cinema - F comme  Films - 2012
© TS Productions - Arte France Cinema - F comme Films - 2012

concert

#14 『子どものためのジャズコンサート』

art exhibition

#13『アール・ブリュット』

作:澤田真一
作:澤田真一

息子に相談することなく密かに安楽死の書類にサインをしていたイヴェット。長年にわたる確執で素直になれない母子の暮らしに諍いは絶えない。母親の決意を知ったアランは…。もどかしくも情感豊かに親子の絆を描く。

台風一過の抜けるような青空が広がった日曜日。六本木ヒルズアリーナに楽しげな音楽が鳴り響いた。一流ミュージシャンと子どもたちが共演する音楽イベント。観客を含め約600人が秋の休日を存分に楽しんだ。

「アール・ブリュット(Art Brut)」とは、フランス語で「生(き)の芸術」の意味だとか。「生…って何?」しかし、展示室に足を踏み入れた途端、頭ではなく心がビビッと反応してしまった。


movie

#12『ペコロスの母に会いに行く』

©2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会
©2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会

movie

#11『そして父になる』

©2013『そして父になる』製作委員会
©2013『そして父になる』製作委員会

movie

#10『もったいない!』

©SCHNITTSTELLE Film Köln,THURN FILM
©SCHNITTSTELLE Film Köln,THURN FILM

ペコロス(=小さなたまねぎ)みたいなハゲ頭の息子ゆういちと、認知症の母みつえの物語。「介護」「認知症」という重くなりがちなテーマを、笑いと愛情たっぷり!ハートウォーミングに描き出している。

受け継がれてきた“血”か、家族として一緒に過ごした“時間”か。病院で赤ちゃんを取り違えられた家族に突きつけられる、究極の選択。是枝裕和監督によるカンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品。

スーパーでは賞味期限が切れる前に大量の商品が廃棄され、常に焼きたてのパンを並べるために少し時間の経ったものは廃棄され、形が悪い野菜や果物が廃棄され…。世界の食料廃棄の現実を映し出すドキュメンタリー。


film festival

#9『ヒューマン・シネマ・フェスティバル』

©Les films du losange 2011
©Les films du losange 2011

movie

#8 『終戦のエンペラー』

©Fellers Film LLC 2012 ALL RIGHTS RESERVED
©Fellers Film LLC 2012 ALL RIGHTS RESERVED

stage

#7 『NO GOAL』


私たちの日常ではあまり身近ではない難民問題。しかし世界の情勢は緊迫している。その実態を少しでも知ってもらおうという映画祭が、10月に開催される。参加した人の、その後の行動へのヒントにもなるイベント。

第二次世界大戦終結後マッカーサー元帥は天皇の戦争責任について極秘調査を依頼。天皇にも極刑をという本国の意図を棚上げし独自に調査を進めるフェラーズ准将。そして下される決定とは。ハリウッド映画異色の一本。

ホームレス・ワールドカップに参戦した日本代表「野武士ジャパン」。チームが成長してゆく様を群像劇として描く。社会復帰に向けて、憧れのワールドカップに向けて、仲間とともに前進する選手たちの姿を描く。


book

#6 『土の学校』

movie

#5『スタンリーのお弁当箱』

© 2012 FOX STAR STUDIOS INDIA PRIVATE LIMITED.
© 2012 FOX STAR STUDIOS INDIA PRIVATE LIMITED.

cinema project

#4『GUCCI CINEMA VISIONARIES』

Courtesy of Cineteca di Bologna_Reporters Associati
Courtesy of Cineteca di Bologna_Reporters Associati

この本を手にしたきっかけは、映画『奇跡のリンゴ』を観たことだった。青森のりんご農家・木村秋則さんが、農薬に弱い体質だった妻のために、農薬も肥料も使わない“自然栽培”に成功するまでを描いた物語だ。

子供の頃、お弁当箱には夢が詰まっていた。遠く離れたインドでも、この気持ちは共通らしい。ユーモアたっぷりのコミカルな今作だが、大人がみんなで考えなくてはいけない万国共通のテーマが盛り込まれている。

GUCCIで映画が観られることをご存じだろうか?「えっ?」と思う方が多いだろうが、以前から気になっていたこの“映画館”に、初潜入してきた。


movie

#3『李藝 最初の朝鮮通信使』

©2013李藝啓蒙推進実行委員会
©2013李藝啓蒙推進実行委員会

movie

#2『17歳のエンディングノート』

© 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute
© 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute

movie

#1『ハッシュパピー バスタブ島の少女

©2012 Cinereach Productions, LLC.
©2012 Cinereach Productions, LLC.

約600年前に日韓の懸け橋となった朝鮮通信使・李藝の足跡をたどるドキュメンタリー。幼い頃に母親を倭寇に拉致された李藝。彼が選んだのは日朝友好の道だった。

主人公テッサが書き綴ったのは“これからの人生でやりたいこと”、いわゆるToDoリスト。白血病におかされながらも人生が輝き出してゆく様に激しく心揺さぶられる。

地球温暖化でいつかは海に沈んでしまうバスタブ島。勇敢な戦士のような6歳の少女ハッシュパピー。ファンタジックだが現代的で現実的なテーマを扱う一本。